2014年08月12日

MMDビギナーズTIPS 「ポーズ」をとる時僕が気をつけていること

夏休み特別企画。MMDビギナーズTIPS!主に静画向け。

静止画作成って楽しいですよね。動画ほど労力要らないし、ある意味手軽な分、自分のコダワリをぎっしり詰める事ができます。
MMDの場合ポーズの連続がモーションになっていくので、動画作成への肩慣らしという意味合いもある大事なもんだと思います。

そんなポーズ・モーションですが、今回は自分なりに「これだけは最低限やってます」っていうのをご紹介したいと思います。

今日は『体幹』

とりあえず、右手を上にあげる「はーい!」って感じのポーズでも作ってみましょうか。

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ほいできました。
腕を上げるわけだから、腕ボーンをぐるっと回して。
案外よく見かけるポーズですが、これじつは「なんとなくおかしい」んです。

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なにが「おかしい」かの判断基準。それは『人間が実際にそのポーズがとれるかどうか』になります。人間ができない、難しいポーズというのは 見慣れない=不自然。ってことに繋がっていきます。

ちょっと試してみましょう。

リラックスして気をつけ。腕を下ろして。
そのまま、腕だけを上にはーい!と回しあげてみてください。

いまのミクさんのように耳に腕がつきますでしょうか?

01b.jpg02b.jpg

この違和感の原因は 肩 。
耳につくぐらい腕を上げるならば、体の主軸ごと曲げてより高い位置に腕が上がるようにします。すると肩は地面と平行にならず、片方があがっていくわけです。

ということで、上半身ボーン「だけ」ななめにして直したらこんな感じ。

02.jpg

肩の水平を崩すだけで、真似できるポーズになったよね?
ということで、人間のカラダを動かしていくということを前提に考えたとき、どこかひとつを動かすとバランスを取るために全然別のところも一緒に動いちゃう。そして、どこが動くかは実際に自分がポーズを取って確認しちゃう。ということを前提にいつもポーズは作ってます。



おまけ
07.jpg

肩が平行でも首を傾ければくっつくよ。
posted by まゆたま at 21:47| Comment(0) | MMD TIPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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